特異体質

特異体質

お風呂上がりのビールに幸せを感じる季節がやってきました。みなさまいかがお過ごしですか。さて、今回は「特異体質」です。

 

ある物質に対し過敏性を有する体質を特異体質といいます。これには食事性特異質と薬物性特異質とがあり、前者はその食事に対し、後者はその薬物に対し、それぞれ得意的に過敏となった状態、換言すればそれらに対しアレルギー症候群をもって反応すべき準備状態を体内において完了保持するような体質者です。

 

食事性特異体質とは、われわれが日常嗜食する食事中の特殊のもの(タンパク体が多い)、たとえば、カニ、エビ、サバ、イワシ、卵白、その他に対して異常な感受性を有するもので、これを摂取すると、皮膚に蕁麻疹その他の発疹をきたし、頭痛、下痢などの中毒症状を発するものです。

 

また薬物性特異体質とは、ある種の薬品、たとえばキニーネ、アンチビリン、ヨード、水銀剤、ヒ素剤などに対して特異な反応を起こすものをいいます。

 

-内科・循環器科小島内科クリニック医学豆知識でした-

 

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- 南山堂 医学大辞典より -

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