握力計《力量計、筋力計》

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握力計《力量計、筋力計》

寒さもようやくゆるんできたようですが、三鷹・武蔵野のみなさまお変わりありませんか。さて、今回は「握力計」です。

 

握力を測定する機械、筋の力、神経の機能を検するのが目的です。普通、コランCollin式のものとスメッドレSumedley式のものとがあります。握ることによって目盛板を移動する指針で力を判定します。

 

共に単位はキログラム重、スメッドレ式のものは目盛板は握る部の外側についており、握り方、位置、握り幅を一定にするために大小種々の形のものがあります。体に触れぬように下垂した状態で測定し、数回行なって平均値をとります。

 

コラン式のものは目盛板は握る部の内側についており、楕円形の銅鉄製のものでこれを短軸の方向に握りしめます。これはひずみを起こす欠点があります。精度は前者が高いです。

 

握力には瞬発握力と持久握力とがあるが日本人の20才ぐらいの男子では右50、左42、女子では右32、左30(単位kg)前後であるが疲労、その他の原因で低下します。

 

-小島内科クリニック医学豆知識でした-

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- 南山堂 医学大辞典より -

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