痙笑《痙攣笑い、ひきつり笑い》

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痙笑《痙攣笑い、ひきつり笑い》

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
皆様、お正月はいかがお過ごしでしたか。さて、今回は「痙笑《痙攣笑い、ひきつり笑い》」です。

 

破傷風のときに早期に筋強直が現れるが、その中で最も早く気づくのは咬痙であって、咬筋の痙攣によって開口不能に陥ります。この際、患者の額には横に走るシワを生じ、口・鼻の周囲にはあたかも泣くような笑うような表情がわれます。

 

すなわち前額はシワを作り眉をあげ、鼻唇溝は深くなり、口裂は横径を増しかつ少しく開いてその間に歯を露出し、あたかも苦笑しているようにみえます。またこの顔貌を破傷風顔貌ともいいます。

 

-小島内科クリニック医学豆知識でした-

 

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- 南山堂 医学大辞典より -

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