刺鍼法《鍼療法、針療法》

  1. TOP
  2. その他の診療科目
  3. 東洋医学
  4. 刺鍼法《鍼療法、針療法》
豆知識記事一覧

刺鍼法《鍼療法、針療法》

浴衣で夏祭り、花火大会……楽しめるのもあとわずかとなりました。みなさまいかがお過ごしですか。さて、今回は「刺鍼法」です。  

 

東洋とくに中国に古くから発達した治療法の一つで、症候に応じて選ばれた特定の部位(経穴)に、特殊の鍼(針)を刺入する手技です。

 

秦・漢時代の医書「黄帝内経」の中の「素問」「霊枢」を原典とします。わが国には朝鮮半島を経て伝えられ、隋・唐と直後交渉のあった奈良・平安時代には、宮内省に針の医官制度がありましたが、鎌倉以後民間療法として発達し、わが国独自の方法が多数工夫されました。

 

明治7年医制改革により医学の主流から除外され、特殊な針灸師による民間療法となっていますが、東南アジア・フランス・ドイツでは日本の針療法に対する関心が高いです。中国でも積極的にこれを採り上げ、多くの研究所が設けられています。

 

-三鷹市医師会小島内科クリニック医学豆知識でした-

P8200143.JPG

- 南山堂 医学大辞典より -

医療法人社団大由会 小島内科クリニック

小島内科クリニック 内科・循環器科(高血圧・心臓病)

〒181-0012 東京都三鷹市上連雀2-4-8 /
JR三鷹駅南口より徒歩5分
tel.0422-45-1210 / fax.0422-49-9137

copyright (c) Kojima Clinic. All rights reserved.

東京都三鷹市の内科・循環器科 小島内科クリニックは高血圧症、心臓病、脂質異常症(高脂血症)など、内科・循環器科に
専門性を発揮し診療しておりますが、どのような疾患にも慎重に対応して参ります。