坐骨神経痛

坐骨神経痛

梅雨明けが待ち遠しいこの頃ですが、皆様お元気ですか。 さて、今回は「坐骨神経痛」です。

 

坐骨神経支配域に放散する神経痛をいい、第4・第5腰髄神経根、第1・第2仙髄神経根およびこれらにより構成される前仙骨神経叢および坐骨神経の走行途中における病変が定型的な坐骨神経痛を起こします。

 

原因としては、腰椎下部の椎間板ヘルニア、腰椎カリエス、腰椎腫瘍、腫瘍の骨盤内浸潤、神経腫瘍などのほか中毒性疾患、感染症などで起こることもあります。

 

疼痛は大腿後面から下腿足部に放散し、多くは腰痛を伴います。体動、とくに腰椎の運動や坐骨神経伸展を行なうときに増強したり、支配域の知覚運動障害を伴うことが多いです。

 

治療および予後は原疾患によって著しく異なり、椎間板ヘルニア、腰椎カリエスなどでは良好ですが悪性腫瘍によるものは不良です。

 

-三鷹市医師会小島内科クリニック医学豆知識でした-

- 南山堂 医学大辞典より -

医療法人社団大由会 小島内科クリニック

小島内科クリニック 内科・循環器科(高血圧・心臓病)

〒181-0012 東京都三鷹市上連雀2-4-8 /
JR三鷹駅南口より徒歩5分
tel.0422-45-1210 / fax.0422-49-9137

copyright (c) Kojima Clinic. All rights reserved.

東京都三鷹市の内科・循環器科 小島内科クリニックは高血圧症、心臓病、脂質異常症(高脂血症)など、内科・循環器科に
専門性を発揮し診療しておりますが、どのような疾患にも慎重に対応して参ります。

ホームページの内容はこちらをタップ