食事(餌)療法

食事(餌)療法

緑の若葉が鮮やかな季節となりましたが、三鷹・武蔵野の皆様お元気ですか。さて、今回は「食事(餌)療法」です。

 

医学の進歩により様々な病気に対する薬が開発されましたが、薬と同じかそれ以上に大切なのは毎日の食事内容です。食事は生きていくのに欠かせないものであり、疾患によっては食事の内容により病状を左右するほどです。

 

そのため病気の治療の一環として食事内容を調整することがあり、これを食事療法(食餌療法)と呼びます。治療において食事療法が重要とされる病気には、例えば以下のようなものがあります。

 

【内分泌・代謝の異常を伴う疾患】

・糖尿病


・高血圧症

・痛風

・メタボリックシンドローム(肥満症)など

 

これら疾患の食事療法では、検査値異常を改善することを意識した食事改善が必要です。

 

【消化吸収に異常を伴う疾患】

・胃疾患

・腸疾患

・膵臓病など

 

これらの場合、栄養の吸収に配慮した食事内容の選択が大切です。食事療法は胃潰瘍など病気が完治すれば通常食に戻せるようなものから、糖尿病などある程度数値が安定しても健康を維持するため継続する必要があるものまで様々です。

 

ホルモンに異常の出る先天性疾患やアレルギーなど、厳密な食事管理を何年も続ける必要がある病気も存在します。食事療法とは資格がいらず誰でもできる印象ではありますが、実際はやり方を間違えると病状を急速に悪化させてしまう危険な一面も持っています。

 

治療を必要としている方が食事療法を始める場合には自己判断やネットの知識に頼らず、医師や専門の管理者に相談する方が安心です。

 

-内科・循環器科 小島内科クリニック医学豆知識でした-

 

食事(餌)療法

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