過呼吸《呼吸亢進》

  1. TOP
  2. 内科
  3. 呼吸器疾患
  4. 過呼吸《呼吸亢進》
豆知識記事一覧

過呼吸《呼吸亢進》

血液成分は、種々の機構によって恒常に保持されている。

 

酸素不足、炭酸ガス(二酸化炭素)蓄積が起ころうとすれば呼吸運動の増強が起こり、換気の増加によってガス成分の変動を阻止する。

 

呼吸運動の増強においてまず呼吸の深さが増す。これが過呼吸で、次いで呼吸数が増す。これを頻呼吸Tachypnoeという。

 

この両者が単位時間の換気を決定する。呼吸運動が異常に激しくなれば過呼吸の程度を超え、呼吸困難Dyspnoeという。

 

これらはおもに血中炭酸ガス張力に依存する。その張力が異常に低下すれば無呼吸Apnoeとなる。正常の呼吸運動は正常呼吸Eupnoeという。

 

P8190015.JPG

- 南山堂 医学大辞典より -

医療法人社団大由会 小島内科クリニック

小島内科クリニック 内科・循環器科(高血圧・心臓病)

〒181-0012 東京都三鷹市上連雀2-4-8 /
JR三鷹駅南口より徒歩5分
tel.0422-45-1210 / fax.0422-49-9137

copyright (c) Kojima Clinic. All rights reserved.

東京都三鷹市の内科・循環器科 小島内科クリニックは高血圧症、心臓病、脂質異常症(高脂血症)など、内科・循環器科に
専門性を発揮し診療しておりますが、どのような疾患にも慎重に対応して参ります。