爪かみ《咬爪症》

爪かみ《咬爪症》

自分の指の爪をかむ癖のことであり、「爪かみ(癖)」や「咬爪症(こうそうしょう)」と呼びます。年長児~小学生の子供に多く見られますが、成人しても続く場合もあります。

 

幼児において爪かみは珍しいことではなく、叱ったり指摘することで悪化する場合もあるため、あまり気にする必要はないと言われています。ただし爪がなくなるまで噛んでしまう場合や、爪と一緒に周りの皮膚もかじり取ってしまい炎症を起こす場合などは、声掛けして気をそらしてあげる必要があります。

 

子どもの爪かみがチック症にあわせて現れる場合には、心因的な要因が考えられるため、一度専門医に相談した方が良いでしょう。また、学童期を超えても爪かみが続く場合、爪かみが社会生活に悪影響を及ぼす場合では、治療が検討されます。

 

爪かみ原因はストレスが多いとされていますが、まったく原因がないこともあり、爪かみ癖のある人すべてがストレスに晒されているとは言い切れません。

 

ストレスを感じている場合には、それを除去することを考えます。環境の改善で爪かみが消失しないときには、抗不安薬や漢方薬の服用が検討されます。

 

長期間に渡り爪を噛んでいると、爪が変形して元の形に戻るまでには時間がかかります。新たな爪かみを防ぎ、爪を保護して育てるために、人口爪の使用が有効なケースもあります。

 

爪かみ

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