水中毒

水中毒

水を多飲して排泄と摂取の平衡が破れると、不安、めまい(昡暈)(げんうん)、頭痛、嘔気、嘔吐、下痢、痙攣、アタキシー、昏睡などの症状を呈し、はなはだしい場合には死に至る。かかる水中毒は腎臓が健康である限り重症を呈しないが、副腎皮質不全、慢性腎炎、特にヒツイトリン注射後多飲、脳炎後多飲、尿崩症などに見られることがある。

 

血液は希釈され、ヘモグロビン、血漿タンパク、粘度、電気伝導度、Cl、Na、Kなどの塩類も減少する。浮腫(ふしゅ)はこないが、慢性水中毒ともいうべき栄養失調症に際しては浮腫が見られる。

 

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- 南山堂 医学大辞典より -

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