元気のしおり

2017.02.27

循環器科

心臓

こんにちは、クマです。
どうやら今年の冬、三鷹周辺では雪に悩まされることなく冬を越せそうですね。
はりきって”雪道ウォーカー”(靴に着けるゴム底)を買って雪道対策をしていたのに一度も使わずに冬を越せそうです。

 

さて今回は心臓のお話です。
心臓は全身に血液を送るポンプの役目をしています。
でも、心臓自体も動くためには血液の栄養が必要です。
心臓から出て全身に向かうのは大動脈と言われる太い血管ですが、その根元から心臓自身に栄養を送る冠動脈が小さく分岐しています。
この冠動脈が詰まったり、痙攣して細くなったりするのが狭心症と呼ばれる状態で、心臓のポンプ機能が十分に発揮でなくなります。栄養が届かないとその部分が壊死してしまい、これが心筋梗塞につながります。
また、心臓の内部には逆流を防ぐための弁がついています。
この弁がしっかり閉じないと血液が逆流してしまい、これが弁の閉鎖不全という状態です。
反対に、弁が石灰化して硬くなると血液の通り道が狭くなってしまいます。これを弁の狭窄といいます。
一方、栄養だけあっても電気の刺激がなければ動くことができません。
心臓の上の方で起こる電気刺激が順番に下の方へと伝わっていきます。
でも、この刺激が不規則になったり、下の方から刺激が出たり、刺激が伝わらないことがあります。
これが不整脈です。脈が一定でも、遅すぎたり速すぎたりするとこれも頻脈,除脈といわれ程度によっては治療の対象となります。

 

やっと寒い冬をやり過ごしたと思ったら、今度は花粉の季節。
自然ってきびしい~くま+悩む_m.gif

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