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2016.09.26

その他

酸性とアルカリ性

こんにちは、クマです。
やっと秋になりましたね~もみじ+葉っぱ_m.gif
おいしい食べ物は出回るし、催し物は多いしで何かと忙しい季節です。

 

今回は先月少し触れた話題、酸性・アルカリ性についてのお話です。

 

ph値7が中性、それより低いと酸性、高いとアルカリ性ですね。
ヒトの体は、血液を含む体液がph7.35~7.45に保たれ、皮膚や髪の毛は弱酸性、胃は胃酸があるため酸性です。
血液が酸性に傾いた状態をアシドーシス、アルカリ性だとアルカローシスと呼びます。
アシドーシスは、肺気腫やぜんそくなど呼吸不全に陥って二酸化炭素が適切に排出できない場合や、腎機能の低下などでうまく体から酸の排出ができない状態などです。
アルカローシスは、激しい嘔吐が続いて胃酸が失われたり、過呼吸で二酸化炭素を過剰に排出した場合などで起こります。
過呼吸のとき、よく紙袋を口に当てたりしていますよね?あれは自分の吐いた二酸化炭素を吸い込むことで過剰に排出した分を取り戻して均衡を保っているんですね。

 

食品にも酸性とアルカリ性がありますが、これは食品そのもののphを測るわけではなく、
その中に含まれているミネラル成分の違いによって分けられています。
食品を燃やした灰を水に溶いて、そのphを測定して酸性かアルカリ性かを分類しているようです。
通常、からだには恒常性(ホメオスタシス)と言われる機能があり、普段の食生活でどちらかの食品を多く摂ったとしてもバランスがとれるようにできています。

 

ちなみに”ph”ですが、昔はドイツ語発音のペーハーと呼んでいましたが、
現在は英語発音のピーエイチが主流のようです。
知らなかった~くま驚愕gif汗gif

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