元気のしおり

  1. TOP
  2. 元気のしおり
  3. 年齢変化と気温

2016.06.29

体調管理

年齢変化と気温

こんにちは、クマです。
水不足は心配ですが、梅雨の湿気はいやですね~
気温が同じでも湿度が高いと体感温度が違いますよね。
体感温度は年齢によっても違ってくるようです。
そこで、加齢と気温の関係を調べてみました勉強クマgif

 

赤ちゃんは新陳代謝が活発なので大人よりも平熱が高く、
反対に代謝機能の低下する高齢者は平熱が若干低くなる傾向があります。
高齢者は全体に臓器の働きが低下するので、血流量が減ると熱の産生も低下します。
暑さ、寒さを感じる感覚も加齢によって鈍くなるので、その温度変化に対する体の反応も鈍ってきます。
高齢者が汗をかきにくいといわれるのもこの反応の一部です。
気温が上がると体が熱くなり、発汗作用によって体内の熱を放出しようとしますが、
これが十分でないと、熱が体にこもって熱中症といわれる状態になってしまいます。
また、高齢者は冬場の寒さに対して体内の熱を守る働きが低下しているため、もともと体温が低めなうえにさらに体温が下がり低体温症に陥ることがあります。

 

これからまたあの暑い日々がやってきますが、
気温の変化に対応できるよう気を配りたいものですね。

カテゴリ

  • 小島大二院長
  • 小島クリニック外観

医療法人社団大由会 小島内科クリニック

小島内科クリニック 内科・循環器科(高血圧・心臓病)

〒181-0012 東京都三鷹市上連雀2-4-8 /
JR三鷹駅南口より徒歩5分
tel.0422-45-1210 / fax.0422-49-9137

copyright (c) Kojima Clinic. All rights reserved.

東京都三鷹市の内科・循環器科 小島内科クリニックは高血圧症、心臓病、脂質異常症(高脂血症)など、内科・循環器科に
専門性を発揮し診療しておりますが、どのような疾患にも慎重に対応して参ります。