元気のしおり

2015.11.30

その他

貧血

季節はすっかり冬ですね~、クマです。
12月も迫り、年賀状の準備やらなにやら忙しくなりつつあります。
このところの気温の変化で体調を崩す人も多いようなので、お気を付けくださいね。
さて、今回は貧血のお話です。

 

貧血には、鉄欠乏性貧血と低血圧性(起立性)貧血があります。
鉄欠乏性貧血は、その名のとおり鉄分の不足によるものです。
通常は食事による鉄分の摂取量が減ることでおこりますが、出血などの異常があるときもこの状態になります。
軽い場合は鉄分を多く含んだ食材をとることで改善しますが、ひどい場合は鉄剤を飲むことになります。
その一方で起立性貧血の場合は、鉄分量ではなく低血圧によっておこる状態を指します。
突然立ち上がった時の立ちくらみや、長時間立ちっぱなしでいるときにおこるいわゆる”脳貧血”と呼ばれるもので、もともとの血圧が低い人におこりがちです。
血圧に影響を及ぼす自律神経の働きの不調(自律神経失調症)でおこるため、
高血圧とは違い、これといった薬や治療法が確立されていないのが現状です。
夏の暑い時期は血管が拡張して血圧も下がりやすいので、低血圧性貧血になる頻度も多いようです。
女性の場合、ホルモンバランスも関係しているようなので、思春期などホルモンのバランスが不安定な時期にも多く見られます。

栄養と睡眠をしっかりとって、年末を乗り切りましょうぺこりクマ.gif

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  • 小島大二院長
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