元気のしおり

2014.04.26

体調管理

紫外線

こんにちは、クマです。
陽射しの強さを感じる季節になりましたねぇ太陽.gif
5月といえば美容に敏感な方はピンとくるはず。紫外線です。

 

紫外線の照射量は5月あたりからグンと上がってきます。
日焼け止めの準備はできていますか?
この日焼け止めのパッケージを見ると「SPF30 PA++」などの記載があります。
とりあえず数字が大きいほうが効果が強そうですが、そもそも何の指標なのでしょう?はてなくまgif

 

紫外線にはA波とB波があります。
SPFはB波による肌への影響を防ぐ指標で、日焼けして皮膚が赤くなるまでの時間を基準にしています。
例えば、陽射しの強い真夏のお昼時に外で20分ほど過ごしたとします。すると翌日、皮膚が赤くなって日焼け跡になりますよね?
この場合SPF10の日焼け止めを塗ったとすると、
20分×SPF10=200分
という計算から、200分、外で過ごしてやっと赤みが出るというわけです。
日本皮膚科学会によると、主な日常生活ではSPF5~10、晴天下のスポーツや海水浴時ではSPF20、熱帯地方での屋外活動ではSPF30以上が推奨されています。
このように、紫外線B波は皮膚の表面に影響を及ぼす強いエネルギーを持っています。

 

一方、A波はどうでしょうか?
こちらは弱いエネルギーながらも、紫外線に含まれる量はB波よりはるかに高く、皮膚の奥深くにまで達してダメージを引き起こし、シミの原因となるメラニン色素の合成を促します。
このA波を防ぐ指標が「PA」で現在、+、++、+++、++++と4段階になっています。
この段階は、
+:A波防止効果がある
++:A波防止効果がかなりある
+++:A波防止効果が非常にある
++++:A波防止効果が極めて高い
・・・と、なんともざっくりした指標となっています汗gif
日本皮膚科学会によると主な日常生活では+~++、晴天下のスポーツや海水浴時では+++が推奨されています。

 

また日焼け止めを塗ると、その成分のせいで肌荒れしたり乾燥しやすくなるので、敏感肌,乾燥肌の方はそれぞれに合ったものを選ぶのがいいでしょう。

バス菜の花.JPG

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