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2012.06.11

検診

造影剤のお話

こんにちは、クマです。
今週は「造影剤」のお話です。

 

X線を使った撮影で使われるものなので、体験した方は少ないかもしれません。
でも、いざ自分が、となると不安になるものですよね。
胃の検査で使われるバリウムを始め、心臓カテーテル検査、CT、MRIなどで使われます。
通常のX線検査ではボンヤリとして分かりづらい病巣を、
造影剤を使うことによって、その大きさや形をハッキリと映し出すことができます。
検査によって、使う薬剤の種類が違ってきますが、副作用(※)が起こることも稀にあります。
バリウムのように口から入るものは、便として排泄され、
血管に注入されるものは体内に残ることなく数日でほぼ全て排出されます。
造影剤は腎臓から尿と一緒に排泄されるので、腎臓に障害がある場合は注意が必要です。
この検査の前には問診がありますので、何か分からないことがあれば、
担当医師に納得するまで話を聞くことをおすすめします。

 

※副作用:吐き気、発疹などの比較的軽いものから、血圧低下や呼吸困難など重い症状を呈することもあります。薬剤アレルギーがある場合は事前に申し出てください。

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