元気のしおり

2011.10.03

内科

HbA1c

「ヘモグロビンA1c」

 

糖尿病をお持ちの方は、きっとこの名前に聞き覚えがあるでしょう。
ちまたでは、高血圧とともに注目されている高血糖ですが、
血糖値と並んで、糖尿病の判定などにはこの数値が重要です。
血糖値は、血液中のブドウ糖を測るもので採血時に空腹かどうかで
結果が大きく左右されます。
ですが、ヘモグロビンA1c(エー・ワン・シー)は赤血球の中にある、
ヘモグロビンが糖と結合したものなので、採血時の食事の有無には影響を受けません。
正常値は施設によって多少違いますが、当院では5.8%以下としてみています。
だいたい、過去1~3か月の血糖値の目安になるので、検査のときだけ食事を抜いても、
この値はごまかせません。

そのため、糖尿病の方は定期的に採血をすることになります。

 

採血されるのは苦手という方も多いですが(かくいうクマも採られるほうは苦手で…)、
お薬の効き具合や、臓器になんらかの影響がでていないかを判断する
大事な指標となるので、ご理解くださいませ。

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